【体験談】パルシステムの納豆を徹底レビュー!4種類食べ比べてみた

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パルシステムには、サイズや個数が違った納豆の種類がたくさんあります。

パルシステムの納豆っていろいろ種類があって、どれを選べばいいかわからない…どんな違いがあるのかな?

本記事はこんな疑問をもつ方に向けて、毎日欠かさず納豆を食べ続けている主婦が、納豆4種類を食べ比べて徹底レビュー!

よかったら、最後までお付き合いください。

 

目次

パルシステムの納豆を徹底レビュー!4種類食べ比べてみた

今回食べた納豆は、以下の4種類です。

・せいきょう納豆(中粒)

・産直大豆の小粒納豆(たれ・からし付)

・国産小粒納豆(たれ・からし付)

・たれ・からしなし北海道産低温熟成納豆

では、詳しく見ていきましょう。

 

せいきょう納豆(中粒)

こちらは生活クラブの納豆で私にとっては普段から馴染みがある、カジノヤさんの商品です。

スーパーではなかなかお目にかかれない、経木に包まれている納豆。

ほんのりいい香りがしますよ!

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生活クラブの商品は1袋3パック入りですが、パルシステムの納豆は1袋2パック入りなので、うちのように家族の人数が少ない家庭では日持ちを気にして食べる必要がないのがうれしいポイント。

毎日ではないけどたまに食べたい方にもおすすめです。

 

容量 80g×2袋
価格 214円(税込)

 

産直大豆の小粒納豆(たれ・からし付)

こちらもカジノヤさんの、カップ入り納豆です。

食べやすい小粒サイズ。

添付されているからしの、鮮やかな黄色ではないこの色にホッとしました。

たれ、からしどちらの原材料を見ても、余計な添加物は一切入っていません。

【たれ】醤油(小麦・大豆を含む)、砂糖、みりん、食塩、醸造酢

【からし】からし、水飴、醸造酢、食塩、米粉、レモン果汁、とうがらし

納豆特有の苦みが少ない(と感じる)ため、私はこの納豆が気に入っています。

30gと控えめな量なので、少しだけ納豆が食べたいときや、小さいお子さんにちょうどいいかもしれませんね。

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容量 30g×4袋
価格 181円(税込)
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国産小粒納豆(たれ・からし付)

こちらの国産小粒納豆を作っているのは、なんと昭和15年から納豆の製造販売をしているという太子食品工業さんです。

たれ付き納豆を業界で初めて開発した会社なのだとか。

からしの原材料がカジノヤさんと少し違いましたが、たれはほとんど同じ。

【たれ】しょうゆ、砂糖、みりん、食塩、醸造酢

【からし】からし、醸造酢、食塩、米粉

添加物なしで、安心して食べられるのがうれしいです!

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フタを開けるときに紙カップがへこんでしまってなかなかうまく開かず、カップはいびつな形に。笑

でも、小粒の納豆とまろやかな味わいのたれ・からしが合わさって、おいしかったです!

生活クラブにはたれ付きの納豆がないため、「たれとからしがある納豆が食べたい」という方はパルシステムの納豆がおすすめです。

 

容量 30g×3個
価格 138円(税込)

 

たれ・からしなし北海道産低温熟成納豆

北海道産の丸大豆を使用しているこちらの納豆。

たれ・からし付きもありましたが、今回はなしを選んだので4つで税込171円というお手頃な価格でした。

食感はかためで、しっかりと噛みごたえがある感じ。

パルシステムの他のカップ入り納豆はだいたい30g入りのため、たっぷり食べたい方にはこちらがおすすめですよ。

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容量 40g×4個
価格 171円(税込)

 

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以上、パルシステムの納豆4種類を食べ比べたレビューをお話ししました。

パルシステムの納豆はおいしいだけでなく、安心して食べられるものばかりです。

家族構成や食べる頻度によって選んだり、たれの味からお気に入りを見つけてみたりしてくださいね。

少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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この記事を書いた人

結婚6年目のフリーランス主婦。自身が体調を崩した経験と、夫の持病完治のため、食と健康について勉強し、365日キッチンに立ち続けています。現在夫は治療が終わり、経過観察のための通院のみになりました。このブログには、食の学びや実践していること、おすすめの商品を掲載しています。

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