パルシステムには、焼くだけで食べられる冷凍の餃子、「餃子にしよう!」という人気商品があります。
パルシステムの餃子が気になる人
パルシステムの餃子ってどんな商品?原材料や焼き方が知りたいな。
本記事はこんなお悩みをもつ方に向けて、パルシステムを利用している主婦の私が「餃子にしよう!」の魅力や実際に食べたレビューなどをまとめました。
餃子をタネから作るのは面倒だけど、市販のものは添加物が気になる…
家に何も食材がないけど、簡単に食事を済ませたい。
こういった主婦の方にぜひ読んでもらいたい記事となっています!
よかったら、最後までお付き合いください。
パルシステムの餃子が人気の理由は?3つの魅力
まずは、パルシステムの餃子がなぜ人気なのか、その魅力をご紹介します。
以下の3つにまとめました。
・皮から具材まで、すべて国産原料
・化学調味料は不使用
・焼くだけで簡単に食べられる
では、それぞれ詳しく見てみましょう。
皮から具材まで、すべて国産原料
パルシステムの餃子は、安心して食べられる商品です。
その理由は、皮から具材まですべて国産の原料で作られているから。
さらに、具材の8割を占める豚肉とキャベツは「顔の見える」産直原料が使用されています。
スーパーなどで見かける一般的な冷凍餃子には海外産の原料が使用されているものが多いなか、国産の原料にこだわっているのがパルシステムの餃子の特徴です。
化学調味料は不使用
パルシステムの餃子が安心して食べられる理由は、もう一つあります。
それは、化学調味料を使用していないから。
しょうゆ、ごま油、砂糖、酒、塩、香辛料
こういった、家庭で馴染みのある調味料のみ使用して作られています。
食の安全に配慮されているだけでなく、家で作ったような素朴な味わいだからこそ、長く支持されているのですね。
焼くだけで簡単に食べられる
パルシステムの餃子の大きな魅力の一つが、焼くだけで簡単に食べられること。
冷凍で届くので、そのまま冷凍庫に入れておいて必要なときに調理すれば、おかずの完成です。
お店に買いに行ったり、出前をとったりするよりも早いのでは?と思うほど、手軽に餃子が食べられますよ。
簡単に、安心して食べられる商品だから人気があるのも納得です!
パルシステムの餃子を実食レビュー!
ではここから、パルシステムの餃子を実際に焼いて食べてみたレビューをお話しします。
「餃子にしよう!」の焼き方
餃子のパッケージ裏に焼き方が書いてあるため、商品を購入したら見ながら焼くのがよいでしょう。
以下、記載しているのは自己流の焼き方なので、参考程度に見ていただければ幸いです。
強火にかけたフライパンに、冷凍のままの餃子を丸く並べます。
20個に対して水を150ml入れたら、フタをして強火のまま8分。(パッケージには蒸し焼き時間4分30秒と記載があったのですが、水がたくさん残っていたので延長しました)
水分がなくなったら、油を少しまわしかけて、焼き色をつけたら完成!
羽もついた状態でお皿に移せました!
冷凍庫から出して10分以内でできるなんて…助かります!
「餃子にしよう!」の味
焼く前に袋を開けた瞬間からにんにくの香りがしていて、食べたときにも風味がしっかりありました。
素朴な味つけですが、しょうゆなどがなくてもご飯が進みます。
皮に厚みがあって、もっちり食感なのもやみつきに。
今回は1袋20個分焼いて、2人で食べるには少し多いかな、というくらいの量でした。
3〜4人ほどの家族で分けて食べるのに、ちょうどいいかもしれませんね。
パルシステムの餃子の原材料
パルシステムの餃子の原材料は、以下のとおりです。
野菜〔キャベツ、にら〕(国産)、豚肉(国産)、豚脂、おろし生姜、コーンスターチ(とうもろこし:遺伝子組換えでない)、しょうゆ (大豆:遺伝子組換えでない)、おろしにんにく、ごま油、砂糖、食塩、清酒、香辛料、皮〔小麦粉(小麦:国産)、ひまわり油、食塩〕/酢酸デンプン、(一部に小麦・大豆・豚肉・ごまを含む)
魅力の部分でもお話ししたように、皮や具材はすべて国産原料を使っていたり、添加物を最小限に抑えたりと、食の安全に配慮されている商品であることがわかります。
スーパーなどで見かける冷凍餃子の添加物が気になっている方に、おすすめしたい商品です!
食の安全に配慮したパルシステムをはじめるには?
パルシステムは、今回ご紹介した餃子以外にも食の安全に配慮した食材をたくさん取り扱っています。
以前の私のように、こんな考えをもっている方には、まずは資料請求がおすすめです。
カタログなどを見られるほか、人気商品もプレゼントしてもらえるので試しに使ってみてはいかがでしょうか。
資料請求でいただいたものについては、こちらの記事に詳しく記載しています。
以上、パルシステムの「餃子にしよう!」の魅力や実際に食べたレビューなどのまとめでした。
餃子を冷凍庫に常備していれば、時間がないときや食材が足りないときに重宝すること間違いなしです。
便利な冷凍食品をうまく取り入れて、上手に活用したいですね。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!