当然ながら、人と同じことをしていては差をつけることはできませんよね。
この記事では、
「人と差をつけるためにはどうすればいいんだろう?」
こんな疑問をもつ方に向けて、自身が行動したことで人と差がついていると感じた体験を書いています。
よかったら、最後までお付き合いください。
人と差をつけるには?【結論:情報を自分で取りに行く】
人と差をつけるためには、情報を自分で取りに行くことが大事です。
なぜなら、人から入ってくる情報は正解かどうかわからず、待っているのは時間ももったいないから。
「スマホ決済を使っているか?」という話から、人と差がつくことについて考えたのでお話しします。
情報は人から教えてもらうのではなく、取りに行くもの
当然みんな使っていると思っていたスマホ決済について、複数の知人のから「なんちゃらペイとかは、イマイチ信用できないからやったことがない」という声を聞きました。
その事実が衝撃すぎたので調べてみると、スマホ決済普及率は約3割という低さでした。(2020年当時の割合。この記事を書いている2021年7月現在は50%を超えているようです)
つまり、スマホ決済を利用していない7割の人と比べて、利用している3割の人はお得になっている=差がついている、ということです。
スマホ決済は、最初に設定する手間がかかるくらいで、特に努力しているわけではありませんよね。
もちろん一回一回は微々たる還元率でも、長い目で見ると大きな差になるでしょう。
「自分に必要な情報は、自分で取りに行く」
これが、特にこれからの時代は人と差がつくポイントだと実感しました。
そして、自分が信頼できるサービスをきちんと選び、利用するクセをつけていきたいですね。
以上、人と差をつけるために大事なことについてお話ししました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。