「宝舞の餃子はおいしいの?」
「口コミを見てから買いに行きたい」
こんな方向けに、宝舞の餃子についてまとめました。
この記事を書いている私は、宝舞の近所に住んでいたことから餃子を購入するようになって4年の、宝舞の餃子をこよなく愛する主婦です。
※宝舞の餃子の焼き方は、こちらの記事に詳しくまとめています。
よかったら、どうぞ最後までお付き合いください。
宝舞の餃子はおいしくてコスパ良し!【主婦のレビュー】
先に言っておくと、宝舞の餃子はおいしくて、コスパが良いです!
価格は、20個入り:税込540円、43個入り:1,080円。
私の体験談も交えながら、宝舞の餃子の魅力をご紹介していきます。
【体験談】実家に差し入れしたときの話
我が家では普段から購入して食べているので、家族にも食べさせてあげたくて以前実家で家族が集まるときにお土産として持って行きました。
その場ですぐに焼いて出した途端、「おいしい!」という言葉とともに43個入り×2箱が、大人7人の胃袋に一瞬にして消えていきました。
都内在住の両親は特に気に入り、その後も西荻窪店にせっせと通って餃子を買ってきては、友人にもふるまっているほど。
宝舞の餃子の好きなところ
簡単にまとめると、以下の6つです。
・たくさん食べてもニンニクのニオイが残らない
・具材には国産品が使われていて安心できる
・作りたての餃子を提供してくれる
・全部食べられなくても冷凍保存が可能
・食べやすいサイズ感
・簡単に、きれいに焼ける
それぞれ、理由を説明していきます。
■たくさん食べてもニンニクのニオイが残らない
宝舞の餃子には、青森県産のニンニクを使用しているそう。
食べたときにはニンニクの香りを感じますが、嫌な残り方をしません。
ガツンとニンニクをきかせているというよりは、どこか上品だけど、しっかり主張はしてるという感じ。
主婦の方には周知の事実かもしれませんが、国産のニンニク、しかも青森県産のものは特にお高いんですよね。
これを使用しているというのは、贅沢でポイント高いです!
■具材には国産品が使われていて安心できる
豚肉には群馬県産阪東もち豚100%使用。
キャベツも茨城県の契約農家さんのものを厳選しているそうです。
いくら美味しくても、原材料がどこで作られているのかわからないものは正直買うのを躊躇してしまうので、こういったこだわりは嬉しいです。
■作りたての餃子を提供してくれる
私がよく行っている志木店は、併設されている工場がガラス張りで店内から見えるようになっています。
作ったものをすぐに買って食べられる新鮮さも、おいしさの秘訣なのではないでしょうか。
■全部食べられなくても冷凍保存が可能
我が家では、前述したようにできたての生餃子を購入して家で余ってしまったら、焼いていない状態でそのまま冷凍保存。
無理に食べることなく数日後にまた焼いておいしくいただいています。
■食べやすいサイズ感
ジャンボサイズをもりもりかっ喰らいたい!という方にはむしろ残念かもしれませんが、私は少し小ぶりなサイズ感も気に入っています。
食べやすいし、一回一回皮の美味しさを満喫できるのが◎
■簡単に、きれいに焼ける
焼き方については、別の記事に書いています。
以上、宝舞の餃子の特徴やレビューについてお話ししました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。